固定費の見直し 家編その1

ぷーの貯金箱/お金に関する記事

こんにちは。熊野のぷーです。

少し日があいてしまいました…気を取り直して、今回は固定費の見直しの家編です。

さて、皆様のお住まいは、持ち家でしょうか、賃貸でしょうか?マイホームは憧れだったりしますよね。結局どっちがお得なの?「お金の大学」では、こう書かれております。

「リセールバリューが高い家なら、持ち家の方が得」と。

なんか知らん横文字が出てきましたが、リセールバリューはresale valueと書き、直訳すると再び売る価値。つまり購入したものを再度販売した時の価格を指します。

例えば、4000万円の家Aと3000万円の家Bがあったとします。価格はBの方が安いですね。仮に20年後に家を手放し売った時の価格が、家Aが3000万円、家Bが1500万円だとしたら、どっちがお得だったでしょう?実際に負担した額が少ない方を得として考えるなら、家Aの方がお得ですね。

表にするとわかりやすいかと思います。

家A家B
購入価格…①4000万円3000万円
売却価格…②3000万円1500万円
実質負担額…(①-②)1000万円1500万円
購入金額でみると家Bが安いが、実質負担額でみると家Aの方がお得

家Aの購入価格の方が高かったですが、実質負担額は少なくなっていますね。これが、リセールバリューの考え方です。この考え方は家に限らず、スマホやゲームソフト、車など、ほかの物にも応用が利きます。うまく活用したいところですね。

さて、どのような物件がリセールバリューが高いのでしょうか?

都心や駅近、人が多く集まる人気のエリア、日当たり良好だったり静かな住環境の良いところ、人口が増えている地域などが挙げられます。

そんなリセールバリューの高い家は、そのまま住んでよし、売ってもよし、貸し出して賃貸収入を得てもよしのハイパーな物件なのですが、不動産の知識がかなり高くないと見つけることが難しいのです…人気のエリアにはすでに建物が建っていることの方が多いですし、近年の人口減少・空き家の増加・地価の下落などの要素から、物件の資産価値が上がる見込みは少ないそうなのです。

そうなると頑張って見つけたとしても、リセールバリューのそこまで高くない家を持つことになります。その場合、賃貸とどちらがお得になってくるのでしょうか?

家賃が10万円の賃貸と、返済額が8万円の持ち家を比べてみましょう。毎月の支払額を見ると、持ち家の方が安いです。しかし、持ち家の場合は建物の劣化により徐々にコスパが下がっていきます。また、修繕を余儀なくされる場合もあります。賃貸物件も同様に劣化はしていきますが、住みにくくなってきたら同じような条件の賃貸に引っ越すことが比較的容易です。したがって、長い目で見ると賃貸に住むことが堅実と言えるかもしれません。

ここからは賃貸のメリットに目を向けていきましょう。次の部分がメリットとなってきます。

  • 家族構成の変化に対応しやすい
  • 転勤、転職で勤務地が変わっても対応しやすい
  • 経済状況に応じて住むグレードを変えやすい
  • 住環境が悪化した際に引っ越しがしやすい
  • 災害や、気候変動などの大規模な環境の変化に対応しやすい

などが、挙げられます。子供が独立したからもう少し狭くてもいいとか、少し金銭面が不安になってきたから家賃が低い場所に引っ越したいなど、いろいろな状況に対応しやすいが一番のメリットと言えます。実際、私も部屋を持て余しているので、今より少し狭く、家賃を抑えた物件への引っ越しを検討しています。

「お金の大学」ではこの後、賃貸を安く借りるポイントや、引っ越しについてなどが続きますが、少し長くなってきましたので、今回はここまでにしたいと思います。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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